通信大学用ブログ

☆慶應大学通信教育課程 文学部。 ★主に学習過程について書いていきます。 ☆皆さんのお役にたてば幸いです。 ★その他の通信大学(高校)にお通いの方にもお役に立てれば幸いです。 ☆コメント質問歓迎しております。

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一枚のレシピPDF

https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/noriki-washiya/18-00431

材料:(2人前)

【材料】

  •  豚ひき肉100g(or牛、合挽き)
  •  豆腐 一丁(木綿でも絹でも)
  •  長ネギ1/2本
  •  ニンニクの芽5本くらい

【調味料】(常備してあると思われる)

  •  油
  •  醤油 大さじ1/2+小さじ1
  •  塩 ひとつまみ
  •  ニンニク 小さじ1 チューブで十分
  •  しょうが 小さじ1/2チューブで十分
  •  鶏ガラ中華スープ 100cc × 2 事前に準備
  •  片栗粉 (硬めの水溶き) 大さじ3ほど 事前に準備
  • (買い出し必要かな)
  •  唐辛子 適量3本くらい(鷹の爪の輪切りでもOK)
  • 一味唐辛子 小さじ1〜3杯(各自調節する)3は激辛すぎて死んだ
  •  甜麺醤(テンメンジャン) 大さじ1
  •  豆板醤 大さじ1
  •  トウチ(またはトウチジャン) 大さじ1
  •  良いラー油 
  •  花椒(かしょう/ホアジャオ)

下準備

✅工程①:準備
[お湯1ℓ、ねぎ1/2、ニンニクの芽5本くらい、豆腐一丁、]

 ⬜︎ 電気ポットで1ℓのお湯を沸かします

 ⬜︎ ネギみじん切り

 ⬜︎ ニンニクの芽を包丁で押しつぶして香りを出して、そぎ切り。ビニール手袋した方がいい。手に臭い付く

 ⬜︎ 豆腐を1.5センチ角くらいにカットする

✅工程②:肉味噌を炒める

[サラダ油大さじ1、ひき肉100g、醤油大さじ1/2、甜麺醤大さじ1]

⬜︎ 油を温め、ひき肉を炒める。

⬜︎ 醤油、甜麺醤を入れて、満遍なく炒めたらさらに移しておく

✅工程③:豆腐をボイル、中華スープ

[創味シャンタン小さじ1、お湯200cc、塩ひとつまみ、豆腐]

⬜︎ 計量カップに創味シャンタン小さじ1を入れ、沸かしておいたお湯のうち200ccを入れる(中華スープ作っておく)

⬜︎ 残りのお湯を鍋に入れて、沸騰したら塩をひとつまみ入れる。それで豆腐を茹でる。ざるに上げる

調理!

✅工程④:唐辛子~酒

★弱火!絶対に焦がさないこと。

[油大さじ1、鷹の爪大さじ2/3、ニンニク小さじ1、生姜小さじ1/2、豆板醤大さじ1、酒大さじ1]

⬜︎ 油を熱して、鷹の爪を入れ香り付け。

⬜︎ 火を止めてニンニク、ショウガ、豆板醤、酒を入れ、弱火で加熱

✅工程⑤:豆鼓醤~味見

[豆鼓醤(トウチジャン)大さじ1、一味唐辛子~小さじ3~、中華スープ100cc、醤油小さじ1]

⬜︎ 香りが立ったら、豆鼓醤(トウチジャン)、一味唐辛子を入れる。辛さはよしなに。

⬜︎ ちょっと香りがしたら焦がさないようにすぐに中華スープ100cc。

⬜︎ 醤油を入れて、味を整える。

✅工程⑥:肉味噌~

[肉味噌、豆腐、中華スープ100cc]

⬜︎ 肉味噌を入れてさっと混ぜる。

⬜︎ 豆腐を入れ崩れない/冷めないように混ぜる

⬜︎ 水分の蒸発/味を見計らって、残りのスープを足していく。

仕上げ

✅工程⑦:仕上げ1)長ネギ~とろみ

[長ネギ、片栗粉大さじ3、]

⬜︎ 必ず火を止める。空いた計量カップで水溶き片栗粉を作り、入れる。いったんかき混ぜ、再び加熱。

⬜︎ ニンニクの芽を入れて、とろみを調節する(気持ち硬めでOK!)

✅工程⑧:仕上げ2)

[油大さじ1、ラー油、粉末の花椒]

⬜︎ 鍋肌から油をまわし入れる。強火でグツグツ焼く。決して焦がさないように、しかし無駄な水分をしっかり飛ばす。

⬜︎ ラー油をひと回し、皿に盛ったら花椒をだいたい小さじ2/3くらいかける。


var Prism = require('prismjs');

// The code snippet you want to highlight, as a string
var code = "var data = 1;";

// Returns a highlighted HTML string
var html = Prism.highlight(code, Prism.languages.javascript, 'javascript');

sudo su - postgres

${ユーザー名}というLinux名で、まずLinuxにログインします。

ubuntu@ubuntu-xenial:~/workspace19/fixture-form$ sudo su - postgres
postgres@ubuntu-xenial:~$ 

以上のようなコンソール画面になるかと思います。

$ psql
 postgres@ubuntu-xenial:~$ psql
psql (9.5.14)
Type "help" for help.

postgres=# 

と入力すると、 PostgreSQL のターミナル型フロントエンドが立ち上がります。以上のように。また、ここからはSQLコマンド入力が可能になります。フロントエンド前に同じ結果を得ることができます。つまり、

$ psql -l
postgres=# \l
は同じ結果で、データベースの一覧を表示させることができます。
$ psql データベース名
postgres=# \c データベース名
も同じ。 テーブルを作成し直したいなら、ターミナル型フロントエンドを立ち上げてdrop/create

sudo su - postgres
psql
drop database データベース名;
create database データベース名;

  1. ディレクトリ作成とnpm install
  2. Git管理
    • GitHubのリポジトリ作成
    • コミットからpushの手順
  3. helmetモジュールのinstall
  4. 各Router モジュールの作成
  5. 各認証機能
    • API登録
    • 認証用モジュールのインストールと実装

ディレクトリ作成とnpm install


express --view=pug プロジェクト名(ディレクトリ名)
cd schedule-arranger
npm(yarn) install
--view=pug はテンプレートエンジンにpug を使うということ

Git管理


echo "node_modules/" > .gitignore
git init
git add .
git commit -am "first commit"
GitHubでリモートリポジトリを作成する

git remote add origin git@github.com:あなたのユーザー名/リポジトリ名.git
git push -u origin master

helmet モジュールのインストール

helmetモジュールは、フレームワークの提供元が分からないようになるので、脆弱性発生時に対応までのリスクを軽減できます。 さらに、 XSS 脆弱性に対処するための Content Security Policy の設定機能 クリックジャッキングに対処するための frameguard 機能 によって大幅な実装コストを軽減できます。

npm install helmet
レスポンスヘッダにX-Powered-Byが送られていないか確認する。

認証機能の実装

まず、Expressでセッション管理をするためのモジュールをインストールします。 passportexpress-sessionです。
npm install passport
npm install express-session

npm のコマンドを整理しました。

一括でインストール

npm install
package.jsonに記載されたパッケージが一括でインストールされます。

パッケージのインストール

npm install ${パッケージ名}@${バージョン}
未インストールのパッケージを指定したバージョンでインストール
npm install ${パッケージ名}@${バージョン}
未インストールのパッケージを指定したバージョンでインストール グローバルインストールされる際は npm install –g ${パッケージ名}@${バージョン} -gを付けましょう。

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