イギリスのチョーサーが書いた『カンタベリ物語』は、イタリアのボッカチオの『デカメロン』に影響を受けている。どちらも風俗小説であって、気軽に読むのが適当だろう。
シェークスピアは四大悲劇『ハムレット』『マクベス』『オセロー』『リア王』をはじめとして、多くの世界史的な傑作があるが、そのほとんどが他作品からの盗用だという。それでも彼の筆の価値は変わらないと思う。
スペインのセルバンテスの『ドン・キホーテ』も、結局は旧体制の風刺なのだが、結局は、物語は悲劇なのだ。たぶん、今求められているのは。
少なくとも俺は。
その意味で、『ブレイキングバッド』『ベターコールソウル』『ダウントンアビー』『ハウスオブカード』・・・海外ドラマは最強だな。



ルターの協会批判に同調した反乱勢力は、次第に反乱するのが目的となっていったあたりは、今の反原発・反安倍勢力と変わらない。それより、ルターの思想が広まったのは、同時期に神聖ローマで開発されたグーテンベルクの活版印刷術で、これがなかったらプロテスタントも存在しなかったのだろうか?羅針盤と火砲と合わせてルネサンスの3大発明と言われているが、現代における発明は何だろうか?まずはインターネットだが、それとスマホをあげるべきだろうか?そうは思わない。スマホよりも、youtubeといった動画サイトを見ることができるプログラミング言語の開発だと思う。あとは、材料工学かな?

6/19:カール5世によってルターが召喚されたヴォルムス帝国議会のヴォルムスとは、ドイツの西部の都市だという。

追:このヴォルムスをすぐに忘れる。他にも、ヴォルムス協約などが挙げられるが、どんなものだったかすっかり忘れている。
追:ルター派の諸侯たちがカトリックの権威から離れて勝手に教会の首長となった『領邦教会制』って、名前がおかしい。『諸侯首長制』だろう。アウクスブルクの和議でも結局は民衆の信仰の自由は与えられなかったのだから、今で言えば都道府県知事の裁量が大きくなったって事だろう。っていうか、今、どれだけの人間が自分の住んでいる都道府県の行政に興味を示してから国の行政にその関心の幅を広げる、という事をしているのだろう
 ルター派の諸侯が結託したシュマルカルデン同盟のシュマルカルデンも、ドイツの街で、ドイツのどん真ん中だ。シュマルカルデンで調べても、シュマルカルデン同盟(および戦争)のことばかり出てくる。そらそうだ。
 1555年カール5世が妥協した「アウクスブルクの和議」のアウクスブルクは有名なバイエルン州の都市だが、一体どんな街なのだろう。群独立市って一体なんなんだ?この和議で認められた諸侯のルター派/カトリックの信仰の自由は、結局民衆には選択の権限がないため、のちの30年戦争に繋がっていくという。今で言えば、ルター派は未来を、カトリックは平和を訴え続けるみたいな感じだろうか?違うか。